網膜硝子体
診療日時 | 月曜日 水曜日(毎週) 午前 |
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担当医師 | 網膜硝子体専門医 |
対象疾患 | 網膜硝子体疾患一般 |
概略
硝子体は眼球の大部分を占める透明なゼリー状の物質であり、この物質を除去する手術を一般的に硝子体手術と呼びます。
硝子体を除去した後は、眼球内で作られる房水という液体で置換されます。
病気によっては、術終了時にガスを充填させることがあります。この場合も術後徐々にガスは抜けていき房水に置換されます。
日帰り手術が可能なものから1週間程度の入院が必要なものまで疾患によりさまざまです。
バプテスト眼科クリニックにおける硝子体手術
対象疾患
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網膜剥離
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糖尿病網膜症
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黄斑浮腫、黄斑上膜
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黄斑円孔